タイの晩ごはん

バンコクに移住したアラフォー夫婦。タイでどんな物を食べているのか?どんな物が食べられるのか?こっそりご紹介します。

タイとイタリアンとアスパラと

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こんにちは,タイの晩ごはんです。

バンコクの街中を歩いていると,イタリア料理の店が多いのに驚きます。

一番多いのは日本食レストランなんですが,イタリアンはその次に多い感じをうけます。

 

街を歩いている外国人(自分もここでは外国人ですが)の話し声を聞くと,英語の他にはスペイン語やフランス語ばかりでイタリア語はあまり聞こえてこないんですけどねぇ。私が出会っていないだけで,きっとどこかの街角でお洒落なイタリア人が今日も陽気に女性に声をかけているんでしょう(偏見)。

イタリアンレストランも覗いてみたいんですが,やはりちょっとお高い気がするので,代わりに家でちょっとイタリアンな一品を料理して食べることにしました。

材料はこちら。

 

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バンコクは何でも手に入るので,そろそろ驚くことも少なくなってきたんですが,アスパラもあるんですね!

しかも輸入品ではなく,地物。

アスパラガスというと日本では何と言っても北海道で,寒い場所で育てているイメージがありますが,よく考えると日本のスーパーで売っている輸入物のアスパラってメキシコ産が多いですもんね。暖かいところでも出来るんですね。

ちょっと気になったので,日本におけるアスパラの輸入先を調べてみると,

1位 メキシコ

2位 オーストラリア

3位 ペルー

4位 タイ

5位 フィリピン

なんとタイが4位!食べたことないぞ,タイ産アスパラ!

輸入量自体はメキシコの10分の1以下なので,あまり目にしていなかったのかもしれませんね。でもこれで私も晴れてタイのアスパラデビューです。

出来上がったのがこちら。

 

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メインは豚肩ロースのソテー,トマトソースです。

 

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トマトソースはフライパンにオリーブオイルとニンニク,鷹の爪を入れて弱火にかけます(必ずフライパンに入れてから火をつける)。ニンニクの香りがたってきたら刻んだトマトを放り込んで,少量の砂糖,塩・コショウで味付け。トマトが煮詰まってきたら完成です。家で自分用に作るときにはトマトの湯むきも必要ありません。とても簡単に出来て美味しいのでお薦めです。トマト缶でも良いんですが,やはり生のトマトを使うと一味違います。

豚肩ロースは塩コショウして片栗粉をまぶして中火でじっくり焼き上げました。トマトソースを敷き詰めたお皿の上に乗せて,バターでソテーしたエリンギと今日の主役,アスパラをトッピングにします。

豚肉はしっかりと味が詰まっていて美味しい。トマトソースと豚肉の相性は言わずもがなですしね。エリンギにもバッチリ合います。

そしてアスパラ。ちょっと細めのアスパラたちですが,しっかりと歯ごたえもあってアスパラの青臭い美味しさもちゃんと放っています。

なかなかどうしてタイのアスパラ,美味しいじゃないですか。

これからもちょくちょく我が家の食卓に登場しそうです。

いつものようにスープも作りました。

 

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こっちはイタリアンとはかけ離れていますね。

肉団子のパックを見つけたのでそれで出汁をとって,卵とパクチーのスープにしました。

あっさりした味でスルスルと入っていきます。

ミモザサラダも作って,今日の食材は全部で350円ほどでしょうか。

イタリアンレストランに行っても何も注文できません。

自炊バンザイですね。

でもたまにはイタリアンレストランにも行ってみたいです。

 

今日もごちそうさまでした。

 

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