タイの晩ごはん

バンコクに移住したアラフォー夫婦。タイでどんな物を食べているのか?どんな物が食べられるのか?こっそりご紹介します。

バンコクのイミグレごはん

はてな読者登録をする

f:id:dctyk:20170304100141j:plain

 

こんにちは,タイの晩ごはんです。

私たち夫婦は現在日本で取得した観光ビザでタイに滞在しています。

観光ビザの有効期限は2ヶ月ですが,手続きをすると1ヶ月延長することが出来ます。

今日はその手続のためにバンコクのイミグレーション・オフィス(入国管理局)にやってきました。

 10時過ぎの到着で,お昼前には無事にビザの延長手続きが終了。

 

f:id:dctyk:20170304100802j:plain

 

手数料は1900B(≒¥6080)です。

日によってはものすごく混み合うこともあるようですが,今日はわりとすんなりいった方ではないでしょうか。

イミグレまでの行き方や手続きの方法については詳しく解説しているブログが色々あるので,今回は割愛します。

やはりタイの晩ごはん的に気になるのは,ここでどんなグルメスポットがあるのか?です。

タイミングよくお昼時ですから,さっそく探索してみましょう!

 

バンコクのイミグレーションは複数の施設が入居する巨大な建物の一角にあります。

 

f:id:dctyk:20170304101327j:plain

 

入り口も4ヶ所あって,ここは正面のGate1。イミグレはGate2から入るとすぐです。

 

f:id:dctyk:20170304101653j:plain

 

建物の中央部分は吹き抜けの展示スペースになっています。

モダンな設計ですよね。

今日はこの広いスペースをつかって,タイの農業関係のイベントが開催されていました。

 

f:id:dctyk:20170304102049j:plain

 

野菜や果物,その加工品などの即売をしていました。農業関係のイベントのはずなのに,洋服や靴などを販売しているブースもあるのがタイっぽい。マイペンライです。

 

食べ物関連のお店が入っているのは地下(建物の構造上は1階)です。

これだけ大きな施設ですから,飲食関係のテナントだけでも色々ありました。

 

f:id:dctyk:20170304102645j:plain

 

ミスドです。

タイでドーナツショップといえばダンキンドーナッツですが,ミスドも頑張っています。タイオリジナルのフレーバーもあるんでしょうか?今度試してみます。

 

f:id:dctyk:20170304102453j:plain

 

こちらはAmazon

タイでアマゾンといえばこのコーヒーショップチェーンのことです。

濃くて甘いタイ人好みのコーヒーを提供するCafe Amazonはタイで大人気。

何しろその店舗数はタイ国内で1500店舗以上(2016年現在)。日本で最大のコーヒーチェーンであるドトールが1300店舗ほど(同じく2016年現在)と言いますから,その人気ぶりが伺えます。

 

f:id:dctyk:20170304104048j:plain

 

こちらもタイで人気のフライドチキンのチェーン,チェスターズ・グリル。

5Pで159B(≒¥508)でしょうか?

グッと我慢して先に進みます。

 

f:id:dctyk:20170304110619j:plain

 

こちらはヌードルと点心が手軽に食べられるチェーン店,ホンコンヌードル。

すごい人気ですね,ほぼ満席でした。

日本食のお店もあったんですが…

 

f:id:dctyk:20170304110936j:plain

 

店名が“KONNICHIWA"…。

こういうお店はちょっと怪しい…と思ってメニューを見てみると

 

f:id:dctyk:20170304111122j:plain

 

ビンゴ!

トンカツラーメンにトムヤムチャーシューラーメンなんてのがありました。

カレーライスも豚汁定食みたいなスタイルですね。

まあ場所柄日本人が多く来るというわけでもないでしょうし,タイ人好みにアレンジされているということなんでしょうか。

日本のラーメンも本場中国の麺とはかけ離れたところに着地して,それが今や日本食の一大勢力になっているわけですから,こうやってタイで日本食の幅が広がるのは歓迎すべきことだと思います。

でもどんな味なんでしょう?トンカツラーメン。気になる…

 

タイの施設ですから,フードコートも当然あります。

しかも2ヶ所もありました。

 

f:id:dctyk:20170304111932j:plain

 

こちらは正面入口,Gate1近くにあるフードコート。TOP'S(バンコクのスーパー)のとなりにありました。

 

f:id:dctyk:20170304112259j:plain

 

ワッフルを焼いてます。それにしても大きなワッフルですね。

色々トッピングもできそうです。

 

f:id:dctyk:20170304112414j:plain

 

こちらはお馴染みのおかず屋さん。

ご飯におかず2品乗せても30-35B(≒¥96~112)ですから,相場と比べても10Bほど安いですね。

ただこちらのフードコートは全てタイ語なので,ちょっとオーダーに戸惑ってしまうかもしれません。

でも大丈夫。フードコートはもう1ヶ所あります。

 

f:id:dctyk:20170304112926j:plain

 

こちらはイミグレの最寄り,Gate2の階下にあるフードコート。

イミグレの近くということで,英語の表記もちゃんとあります。

 

f:id:dctyk:20170304113514j:plain

 

このお店はベトナムライスヌードルスープとありますね。フォーのことでしょうか?ちょっとめずらしいので注文してみました。

 

f:id:dctyk:20170304113850j:plain

 

麺類なので,注文ごとに調理してくれます。

 

f:id:dctyk:20170304114055j:plain

 

仕上げに目の前のカウンターの中にあるトッピング類を盛り付け。

こういうのを見てるだけでもワクワクしますね。

もう一品はご飯物を別の店で。

 

f:id:dctyk:20170304114159j:plain

 

このおかずの中からイエローカレーとガパオ(鶏のひき肉炒め)をチョイス。

ご飯を大盛りにしてもらって50B(≒¥160)でした。

 

f:id:dctyk:20170304114345j:plain

 

カレーもガパオもタイで食べて外れに当たったことはないんですが,ここのも美味しい!

特にカレーがマイルド系なのにスパイスの香りがしっかり効いていて,とても美味でした。

そしてこちらが先程頼んだベトナムライスヌードルスープ。

 

f:id:dctyk:20170304114549j:plain

 

てっきりフォーかと思ったら,細麺でした(フォーは平たい麺)。

ただそのスープを口にすると…

何ですか,このスープの美味しさは!

鶏ガラのさっぱりスープなんですが,ほのかな酸味と甘味,そして複数のスパイスがもたらす辛味と味の深みが渾然一体となって口の中に襲いかかります。

お店にはタイらしく後追い調味料も色々置いてあったんですが,そんなもの必要としない程の完成された味。

美味しすぎて感想を口にするのも忘れてしまうほど。こんなの久しぶりです。

麺は細麺で柔らかすぎるくらいですが,それが逆にこのスープにぴったり合っています。

麺を食べるためのスープというより,スープを飲むための麺といった感じ。

半熟のタマゴを潰すとあぁ、たまりません。

いや,ビックリしました。

イミグレのフードコートでこんなに美味しい食事を頂くことが出来るとは。

 

このイミグレの施設内にはフードコートやレストラン以外にもコンビニやスーパー,露店風の洋服屋さんや銀行,オーガニック食品を扱う店など,様々な店舗が入居しています。

ビザの延長手続きだけで帰るのはもったいないので,時間があればちょっと覗いてみるのも楽しいかもしれません。

あのビックリするほど美味しいヌードルのお店はイミグレ階下のフードコート内,入って右手一番手前の店舗になります。

ビザの延長など,イミグレに来られた際にはぜひ召し上がって頂きたいですね。

 

今日もごちそうさまでした。