タイの晩ごはん

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バンコクで買える ”外国の” 調味料

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バイヨーク・タワーII)

 

こんにちは,タイの晩ごはんです。

国際都市バンコクでは様々な国の人と擦れ違います。

日本人,中国人,韓国人,インド人,アメリカ人,ドイツ人,フランス人,イタリア人,etc…

そんなバンコクではもちろん,日本の調味料だけではなく,各国の調味料をスーパーで買い求めることが出来ます。

 もちろん,使い方の知らない調味料を買っても仕方がないんですが,日本の調味料が割高なバンコクでは代用品としてそうした調味料が重宝するんです。

バンコクで買える外国の調味料

例えばこちら。

 

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左の瓶はマヨネーズです。

もちろんタイ産のマヨネーズなら安く購入できますが,ちょっと甘すぎるんですよね。

甘いもの好きなタイ人には良いんでしょうが,日本の酸っぱいマヨネーズに慣れている身としてはちょっと辛い…

そこで今回購入したのがこの"Best Foods"のマヨネーズ。

アメリカのメーカーのマヨネーズですが,タイではどこでも売っています。

これまで試したことはなかったんですが,日本でもコストコで売っているのを見たことがあります。それに背中を押されて今回初購入。

 

早速テイスティングです。

まず見た目の色ですが,黄色というよりも白い。まるでサワークリームのような白さ。

日本のマヨネーズは卵黄で作ることが多いですが,諸外国は全卵で作りますから,その違いなんでしょうか。

味はフワフワとした舌触りで,ほのかな酸味と甘味が広がります。

普段あまりマヨネーズを食さないこともあってあまり意識したことないんですが,こうやって真面目に比べると随分違うもんですね,マヨネーズの味も。

これに比べると日本のマヨネーズは酸っぱくてしょっぱくてメリハリの効いた味のような気がします。

アメリカのマヨネーズはマイルドで優しい味でした。ちょっと以外。

 

そして右側のハングルの容器は何と,とんかつソースです。

韓国にもあるんですね,とんかつソース!

調べてみると,韓国でも普通に食べられているようです,トンカツ。

日本のトンカツとはちょっとスタイルが異なるようですが。

ただスタイルがどうあれ,トンカツはトンカツ。ソースもきっと日本のとんかつソースの味に近いに違いない!と信じて購入。それにちょっと気になりますよね,お隣の韓国のとんかつソースの味って。

ではそのお味ですが…

 

うん,とんかつソース。

普通にちゃんとしたとんかつソースの味です。

パッケージにもあるフルーツ(りんご,マンゴー,パイナップル)の成分のためか,日本のとんかつソースよりも若干フルーティーで甘め。個人的にはもうちょっとスパイシーな方が好きなんですが,これはこれでありではないでしょうか。

 

そしてそのマヨネーズととんかつソースで作った本日の晩ごはんがこちら。

 

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お好み焼きです。

妻が大のお好み焼き好きで,どうしてもお好み焼きが食べたい!というので購入したのが今回のマヨネーズととんかつソースだったわけです。

青のりと鰹節は今回手に入らなかったため省略。

でもバンコクでもちゃんと普通にお好み焼き作れますね。

ちなみに我が家ではお好み焼きもフライパンで焼きます。

もちろん鉄板で焼いたほうが美味しいですが,フライパンでも十分美味しくできます。

ざっくり千切りにしたキャベツをたっぷり(小さめなキャベツなら四分の一玉)ボールに入れて,つなぎ程度の生地をまとわせたら,ざっくり,さっくりとかき混ぜます。あまりシャカリキに混ぜてしまうと逆に生地が固くなって美味しく焼き上がらないので,空気を含ませるよにざっくりとかき混ぜればOKです。

フライパンに生地を投入したら,ヘラで生地のフチを盛り上げましょう。こうすることによってひっくり返した時にフチが壁の役割を果たして,中がうまいこと蒸し焼きになって,外はカリカリ,中はふんわりの食感になります。

あとはじっくり焼き上げたら完成。

ちょっと甘めのとんかつソースがお好み焼きには逆によく合います。

考えるとお好み焼きソースってちょっと甘いですもんね。

マヨネーズもマイルドな味なので変に主張をせず,脇役としてしっかりサポートしてくれています。

これなら何枚でも食べられそうです。

家でやるお好み焼きは好きなだけ食べられるのが幸せですよね。

その分何回も焼かないといけないわけですが,それは仕方ありません。

 

国際都市バンコクでは様々な国の人と擦れ違い,時には思わぬ交流を生み出すこともあります。

アメリカのマヨネーズと韓国のとんかつソースと,タイの食材で作った日本のお好み焼き。

我が家の食卓もちょっとだけグローバル化

 

今日もごちそうさまでした。