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タイの晩ごはん

バンコクに移住したアラフォー夫婦。タイでどんな物を食べているのか?どんな物が食べられるのか?こっそりご紹介します。

バンコクのお薦めフードコート@ターミナル21

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(ターミナル21)

 

こんにちは,タイの晩ごはんです。

日本は今まさにお花見の時期だと思いますが,ここタイでは明日からソンクランが始まります。

ソンクランというのはタイの旧正月を祝うお祭りで,道行く人に水をかけまくるという,ある意味大変危険なお祭りです。ソンクラン未経験の私たちは今から戦々恐々としていますが,この水掛け祭りを楽しみに毎年タイに出かける強者も多いと聞いています。

そんなソンクラン目当ての方もそうでない人も,タイに来られた際にぜひ寄っていただきたいのがフードコートです。

 バンコクのフードコートに関してはこのブログでも何度かご紹介しましたが,タイ料理を気軽に楽しめるという点で,旅行者にとっても大変ありがたい存在です。

フードコートとは何ぞや?どうやって利用したら良いの?という点に関しては,こちらのトピックをご覧ください。

 

 

そんなバンコクのフードコートの中でも特にお勧めしたいのが,今回ご紹介するターミナル21のフードコートです。

ターミナル21というのはバンコクの中心部,アソークにあるショッピング・モールのこと。

BTSのAsok駅にも直結しているため,立地は抜群。数多くのショッピング・モールがしのぎを削るバンコクでも有数のモールと言えるでしょう。

そのターミナル21で一番のお薦めなのが様々なテナントやショップではなく(もちろんそれらも良いんですが),フードコートなんです。

どういうことでしょうか?

早速行ってみましょう。

ターミナル21のフードコート

ターミナル21の最大の特徴は,各フロアが世界の各都市をモチーフにしていることです。

G階(地上階),M階(中階)から続く1階はTOKYOエリアとなっていて,海外ではありがちのちょっと勘違いの入った日本語のコピーやオブジェなどを楽しむことが出来ます。

フードコートのあるフロア,5階はサンフランシスコ・エリアとなっていて,ゴールデンゲートブリッジを模したオブジェが撮影スポットとしても人気です。

 

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この奥にあるフードコートはこの人だかり。

 

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ちょうどお昼時ということもありますが,とにかくすごい人です。

席を見つけるだけでも一苦労。

このフードコートの人気のほどが伺えますが,その理由がこちら。

 

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これはメニューの一例ですが,とにかくどの料理も値段が安いんです。

基本フードコートは安い値段設定になっているんですが,その中でも群を抜く安さ。

メニューだけ見ても感じはつかめないと思うので,実際の料理を見てみましょう。

 

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まずはこちら。

タイ料理では定番のお米麺のヌードル,センミー・ナムサイです。

魚のつみれが入っているすまし汁のスープで一番シンプルな形ですが,お値段がなんと25B(≒¥80)。

続いてはこちら。

 

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こちらもタイ料理ではお馴染みのパッタイ(タイ風焼きそば)。

お値段は30B(≒¥96)。

まだまだいきます。

 

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タイ語が出来なくても指差しで簡単に注文が出来る料理の代表,おかずのせご飯。

今日はおかず二品にご飯もさらに追加してこれで40B(≒¥128)。

二人で三品も頂いて,お会計は計95B(≒¥304)です。

もちろんタイなので,安いところを探せば他にいくらでもありますが,ここはアソークにあるショッピング・モールの中ですからね。

例えて言うなら,新宿の伊勢丹でランチを頂いて,二人でワンコインですんだようなものでしょうか。

もちろん安かろう悪かろうではなく,味もしっかりしているんです。

 

センミー・ナムサイは薄味なので,自分で調味料を加えて味を決めます。

鶏出汁のあっさりスープに砂糖,ナンプラー,粉唐辛子を入れて頂きます。

外国の麺料理なのに,どこか懐かしい味。

スッキリした味のスープは細麺とよく馴染んで,とても美味しいです。

 

パッタイは野菜たっぷりでとてもヘルシー。

タイは生野菜もこうやって食べられるのが嬉しいですね。

砕いたピーナッツとライムの香りが食欲を刺激します。

こちらの麺は一転平麺ですが,ちょっと濃い目の味付けにぴったりです。

 

そしておかずのせご飯。

今日はグリーンカレーと豚ひき肉炒めにしました。

グリーンカレーには魚のつみれと冬瓜が入っていますが,冬瓜とグリーンカレーってこんなに合うんですね。

豚ひき肉の炒め物はタイらしく唐辛子が効いていて,ピリ辛の上に濃い目の味付けなので,ご飯がいくらでも食べられちゃいそうです。

さすがにちょっと食べ過ぎですが,何しろこのお値段ですからね。

たくさん頂いても罪悪感は感じません。

窓の外に目を移すとこんな感じ。

 

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やっぱりこの街中で頂く値段とは思えないですよね。

 

ターミナル21はお得感満載のフードコートだけではなく,各フロアによって趣の異なるインテリアや,旅行者にとっては嬉しいフリーwi-fi(要パスポート)など,まさにユーザーファーストにたったショッピング・モールと言えるでしょう。

バンコクにお越しの際には,ぜひターミナル21のフードコートで安くて美味しいタイ料理の真髄を味わってみてください。

 

今日もごちそうさまでした。