タイの晩ごはん

日本での仕事を辞めてタイに移住。駐在ではない日本人夫婦の生活をご覧ください

バンコクの電気料金

はてな読者登録をする

f:id:dctyk:20170420133832j:plain

(Chatuchak Park)

 

こんにちは,タイの晩ごはんです。

バンコクは今,1年で一番暑い時期を迎えています。

スマホのアプリを見てみると,今日の最高気温は38℃,体感温度はなんと41℃。

気温だけではなく太陽の日差しもとても強く,日中外にいると肌がヒリヒリと焼けていくのが分かるほど。

そんなバンコクの生活で欠かせないのはやっぱりクーラー。

しかし1年中そして夜中も含めて一日中暑いタイでエアコンをガンガンに回している、気になるのがやっぱり電気料金ですよね。 

 私たちが生活するにはとても便利なエッカマイを離れ、バンコクの外れのチャトゥチャックエリアに引っ越した一番の理由がこの電気料金でした。

(引っ越しの詳細についてはタイに来て3ヶ月でアパートからコンドに引っ越しましたのトピックをご覧ください)

引っ越しの記事でも書いていますが,以前住んでいたアパートは電気料金の単価も高く,クーラーもまるで業務用のような大きくてしかも古いタイプだったため,電気料金もバカにならなかったんです。

今回引っ越したコンドの電気料金の請求が初めて来たので,アパートとコンド(コンドミニアム)で電気料金がどれくらい変わるのか,実際に比較してみましょう。

アパートとコンドの電気料金比較

まずは旧アパートの電気料金から見てみましょう。

 

f:id:dctyk:20170420141123j:plain

 

一番上にあるのが電気料金です。

ユニットが8B(≒¥25)とありますね。

このユニットが電気料金の単価になります。一目盛りあたり8Bかかる,ということですね。

実はバンコクのアパートではこのユニット料金を『上乗せ』して請求してきます。

正規の電気料金は3.5~3.8B(¥12前後)らしいので,実に倍以上するわけですね。

この月の電気料金は1224Bですから,日本円で約4100円ほど。そんなに高くないようにも思えますが,これはクーラーの使用を抑えての金額です。

以前のアパートに住んでいたときは今ほど暑くなかったこともありますが,日中は窓を開けて扇風機で過ごし,エアコンの利用は夜寝るときだけにしていました。

 

では,コンドに引っ越してからの電気料金はどうなったでしょうか。

 

f:id:dctyk:20170420142406j:plain

 

こちらがその請求書。そもそも請求書が異なりますね。

これはアパートでは大家さんが一括請求するのに対し,コンドでは電気会社から直接請求が来るためです。つまり正規料金ということ。

引っ越したばかりなので実質半月分の請求になりますが,料金は687B(≒¥2335)でした。

内訳を見てみると,実際の電気料金が677B。電気使用量は195kWhなので,ユニット単価は約3.5Bということになりますね。やっぱり安い!

その下にある38.22Bというのは基本料金でしょうか?そして謎の-72.72Bと消費税7%分の44.99Bが加算されて687.73Bになります。

もし1ヶ月換算で単純に倍の料金がかかるとすると,一月の電気料金は約4600円。

金額だけ見ると以前のアパートと変わらないように思いますが,今のコンドに引っ越してからは家にいる間はほぼクーラーをつけっぱなしにして生活しています。

それでこの料金ですから,やはりだいぶ安くなりました。

電気料金だけを考えても,今のコンドに引っ越して正解と言えるかもしれませんね。

これからバンコクで家探しをされる方は,ぜひ電気のユニット料金に注目して物件をあたってください。

暑いタイでクーラーを気にせずに使えるかどうかはかなり大きいですよ。

(※2018年5月追記:タイの法律が改正され、アパートのオーナーによる公共料金の上乗せが禁止されました。ただし、減収を嫌うオーナーが別の名目で料金を徴収するケースも見られるそうです)。

 

では,今日の晩ごはんです。

 

f:id:dctyk:20170420144517j:plain

 

安い電気料金を活かしてというわけではありませんが,電気調理器をつかってのタイスキです。

常夏のタイではいつでも鍋料理が食べられていますが,やっぱりクーラーの効いた部屋でいただきたいですよね。

今回使ったのがこちらのタイスキセット。

 

f:id:dctyk:20170420145124j:plain

 

日本と同じように,鍋に必要な具材とスープがセットになって売られています。

中に入っているのはコンソメだし,スープ,豚肉,人参,ヤングコーン,タマゴ豆腐,豆腐の揚げ物,木耳,ラーメンヌードル,ライスヌードル,白菜,セロリ,生卵といったラインナップ。生卵は〆の雑炊用でしょうか?

もちろんこのような鍋セットは割高になるのは承知していますが,このボリュームと品数の多さで169B(≒¥540)なら十分に安いですよね。

お味も当たり前ですがちゃんとしっかりタイスキで,とても美味しいです。

バンコクのタイスキの代表格MKと,日本でも出来るタイスキの食べ方についてはMKと新兵器でタイスキを のトピックをご覧ください)

家でもこうやって手軽に食べられる鍋セットの存在はありがたいですね。

しかも電気料金が安くなったおかげで,クーラーの効いた部屋の中で頂く鍋料理はまた格別の美味しさです。

この暑さは6月いっぱいまで続くようですが,これで何とかやっていけそうです。

 

今日もごちそうさまでした。