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タイの晩ごはん

バンコクに移住したアラフォー夫婦。タイでどんな物を食べているのか?どんな物が食べられるのか?こっそりご紹介します。

バンコクの激ウマ牛骨ラーメンを再現してみる

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チャオプラヤ川

 

こんにちは,タイの晩ごはんです。

バンコクは毎日暑いですが,そんな中お気に入りの牛骨ラーメンのお店に再度行ってきました。

 このお店のことは バンコクのバス攻略法と激ウマ牛骨ラーメン のトピックでもご紹介しましたが,本当に美味しいんですよね。

 

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あっさりとしているのに深みのあるスープとトッピングの牛骨がとにかく美味しい。

麺は米麺なので正確にはラーメンではありません。

店内にはタイ語のメニューしかなく,いつも指差し注文なので正確な名前は分かりませんが,『センレック(細麺)・ヌア(牛肉)・ナーム(スープ)』で良いのかな?

何度でも食べたくなる味で妻も私もお気に入りの店ですが,なんとかこの味を家でも再現できないか?と思い立ちました。

というのも,こちら。

 

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我が家の近くのスーパー,テスコ・ロータスではこんな風に牛骨が普通に売られているんですね。

しかも安い。

いつもはバラ(計量)で売っているんですが,この日はパックになっていてこれで19B(≒¥61)。ガラとはいえ安いですよね。

この牛骨を使ってスープ作りです。

まずは鍋に水を張って牛骨と臭み消しのニンニクをそのまま2~3個,生姜を入れて水から煮ます。

 

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沸騰するとアクがどんどん出ますので,丁寧にとって行きましょう。

こうやって煮るとわかりますが,牛肉って意外とアクが強い食材ですよね。

 

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最初白濁していたスープもしっかりアクを取っていくと透明になっていきます。

一度牛骨を取り出して味付け。お酒に塩・コショウ,ナンプラーで味を整えます。

丼に米麺(細麺)を用意します。この麺は茹でる必要はありません。そのままスープを注ぎます。

トッピングに青ネギとパクチーを添えて完成です。

 

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こちらが本日の晩ごはん。

まずはともあれ牛骨ラーメンから頂きましょう。

 

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スープに白菜を合わせてみました。

見た目は大分お店のものとは違いますが,味はどうでしょうか…

 

あ,美味しい!すごく美味しい!!

 

牛骨でとったスープがとてもいい味を出しています。

とてもシンプルに作ったのに,深い味わい。

これはちょっとお店の味わいにも匹敵するかもしれません。自画自賛

せっかくなので入れてみたパクチーもいいアクセントになっています。

お米の細麺もスープによく合います。

あー,これは美味しいなぁ。

日本のラーメンスープのように色々な出汁を合わせたり,野菜を沢山使ったわけでもなく,牛骨とニンニク,生姜だけなのにこの美味しさ。しっかり丁寧にアク取りをしたおかげもありますが,やっぱり牛骨っていい味出すんですねぇ。

そんなに手間がかかるわけでもないので,これは我が家の定番に決定です。

 

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お店は牛骨はそのままトッピングにしていましたが,今日は別皿に持ってみました。

骨にはお肉もついていて,これだけで立派な一皿になります。

身をほじりながら食べるのはちょっと大変ですが,つまみとしては最高ですよね。

お塩をちょっとつけて頂くと,茹でただけの牛肉がなんでこんなに美味しいんでしょう。

熊本ではこれとまったく同じものを『骨かじり』と言って食しているそうです。

焼酎には最高のおつまみだそうで,さもありならん。

やっぱり骨周りのお肉が一番美味しいですよね。

 

お店でいただく料理も美味しいですが,こうやって家でもその味を再現できると本当に得した気分になりますね。

これからも色々な美味しいものを食べて,料理の幅を広げていきたいものです。

 

今日もごちそうさまでした。