タイの晩ごはん

バンコクに移住したアラフォー夫婦。タイでどんな物を食べているのか?どんな物が食べられるのか?こっそりご紹介します。

日本の美味しいお酒@有磯 曙 純米

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(梅雨明けの空)

 

こんにちは,引き続き日本に一時帰国中のタイの晩ごはんです。

関東地方を中心に梅雨が明けた模様ですね。

暑いタイから梅雨真っ只中の日本に帰ってきた頃には,こっちの涼しさにびっくりしたものですが,そのうちにジメジメとした日本の暑さに体がすっかり馴染んでしまったようで,今日も「暑い,暑い」と言いながらクーラーの効いた部屋でこの記事を書いております。

日本ではこの時期,熱中症に気をつけるようさかんにテレビでも言っていますが,タイでは考えてみると熱中症の話は聞いたことがありません。

日本よりもさらに暑いタイのことですから,当然日本よりも熱中症が心配されるはずですが,おかしいですね。

年中暑いので,体が慣れてしまっているんでしょうか?

それとも日本のように報道されていないだけ?

今度帰った時に聞いてみましょう。

 

 こうして比べてみると,日差しがギラギラとしていて容赦の無いタイの暑さもしんどいですが,まとわりつくような湿気が重くのしかかる日本の暑さもやっぱり体にこたえます。

やっぱり何事もホドホドが一番だと思いますが,最近の気候はどうも極端の方向に向かっているようで心配ですね。

 

暑い時には美味しいものをいただいて英気を養おう!

ということで,本日の晩ごはん。

 

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日本に帰ってきてから美味しい日本酒をいただける機会に恵まれていますが,今回のお酒もオススメですよ!

富山県氷見市の酒蔵,髙澤酒造さんの『曙 純米』です。

髙澤酒造さんはこの曙という銘柄を主力商品にしている関係で,大相撲の曙関が横綱に昇進したときの鏡開きにこちらのお酒が用いられたそうです。

特に最近は蔵元杜氏である若旦那の奮闘もあり,とても良いお酒を醸しています。

実は私も大好きな蔵の一つですが,今年の曙をいただくのは今日が初めて。

が,やっぱり期待を裏切りませんでした。

というか,とても美味しい!

 

飲みくちはすっきりとしていて,穏やかながらも心地よい香りが鼻の中をスッと抜けていきます。

口の中でお酒を転がすと,ジンワリとした酸味の上に,お酒の美味しさがジワジワと広がっていきます。

 

あ~,美味しい!!

 

毎年こちらのお酒はいただいていますが,今年の出来は近年では最高かもしれません。

先日いただいた 田酒 にも引けを取らない美味しさです。

いやー,今年もいい酒を醸しましたね。髙澤酒造さん。

ですが,髙澤酒造さんのお酒造りのモットーは料理に合う美味しいお酒を醸すこと。最高の食中酒を目指してらっしゃいます。

氷見と言えば寒ブリで有名な氷見漁港。

当然,この曙とお魚との相性はバッチリです。

お刺身の盛り合わせと曙を一緒にいただくと,ただただため息しか出てきません。

あ~,日本人に生まれてよかったぁ。としみじみ思う瞬間ですね。

でも,今日はこんなものも合わせてみました。

 

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カマンベールチーズの生ハム包み焼きです。

作り方はとっても簡単。

カマンベールチーズを生ハムで包んで,そのままオーブンで焼き上げたら仕上げにコショウをふりかけるだけ。

でも,美味しいに決まってますよね?こんなもの。

 

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カリカリになった生ハムと,トロリ溶け出したカマンベールチーズが夢のコラボレーション。

当然赤ワインと言いたいところですが,これがなんと曙にもバッチリ合っちゃうんです。

酸味があってしっかりとした旨味がつまった曙ですから,濃厚なチーズとハムの組み合わせにも負けることなく,どっしりと受け止めてくれます。

まずいまずい。

こんな肴があったらいくらでも飲めちゃいます。

いくら美味しいお酒でもバカみたいにガバガバ飲んじゃったら,作り手にも失礼ですよね。

適度に程よく,美味しく美味しくいただきました。

 

それにしてもやっぱり日本酒って美味しいですね。

日本にいる間にまだまだ美味しい日本酒をいただく機会はあるかな?

きっとありますよね。

その時にはまたご紹介させて頂きます。

 

今日もごちそうさまでした。