タイの晩ごはん

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バンコクのバイクの買い方@ポークチョップ

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こんにちは,タイの晩ごはんです。

先日バス停でバスを待っていると,キュルキュルキュルという何やら耳慣れない音が向こう側から響いてきました。

何かと思って振り向いてみると,10台以上の装甲車がキャタピラを轟かせながら走行してるではないですか。

軍事政権下のタイではこういった光景も珍しくないかもしれませんが,キャタピラで市街地走行ってアスファルト傷まない?

まぁ装甲車はともかくとして,移動手段は大事です。

普段私たちはバスやBTSを利用しているんですが,タイの庶民の足といえばやっぱりバイク。

特に渋滞のヒドイここバンコクでは,ちょっとした移動には車よりも断然バイクが便利です。

これまで何度かバイク買おうかと思ったこともあったんですが,ここにきてついに本腰を入れてバイクの購入に踏み切ることにしました。

 

日本人がバンコクでバイクを買おうと思った場合,簡単なのはやはりディーラーやバイク屋さんで新車のバイクを購入することです。

一番面倒な書類関係の手続きもお店の人がやってくれれるので,必要書類(パスポートと在留証明書など)と現金があれば,労働許可証を持たない長期滞在者でも購入可能です。

金額はもちろん車種によりますが,強いこだわりが無ければ4~5万バーツ位からスクータータイプのバイクが買えちゃいます(日本円で¥14万~17万円ほど)。

 

新車にこだわらず,もうちょっと安くバイクが欲しいな~という時には,日本と同じように中古のバイクを買えばいいんですが,実はバンコクでは中古のバイクを扱っているショップをほとんど見かけない!

もちろんバイクショップはいたるところにあるのですが,新車のバイクしか置いてなかったり,パーツ屋さんだったりで中古専門店というのを見かけたためしがありません。

もちろん行く所に行けばそういうお店もあるのかもしれませんが,私たちが見つけることはできませんでした。

 じゃあ中古バイクはどうやって手に入れるのか?

どうやらタイ(バンコク)ではもっぱら個人売買が中心のようです。

街中を歩いていても,時々「このバイク売ります」と張り紙の張ってあるものもありますが,やはり今の中心はネット。

 

 

例えばこちらの「Kaidee」というサイトは,日本で言うメルカリのようなサイトで,バイクはもちろんあらゆる物品が売買されています。

他にも中古車専門のサイトも数多くあり,1日あたりでも何百台というバイクが売買されているそうです。

だがしかし,いかんせんタイ語の壁があります。

サイト自体は英語のページがあったり,タイ語でも翻訳機能を使えばある程度欲しいバイクを絞り込むことは出来ますが,やはりタイ人と交渉して購入するのはかなりハードルが高いですよね。

 

じゃあどうするか?

日本人が利用する売買サイトを利用すれば良いんですね。

 

 

こちらはタイ在住の日本人同士で色々なものを売買できるサイト「タイ掲示板」です。

主にタイを去ることになった駐在さんなどが,不要になった日用品などを売り買いするのに利用されていますが,車やバイクの出品もあります。

会員登録なども特に必要ない手軽さが嬉しいですね。

もちろん全て日本語で完結しますし,相手が日本人ということで,特に車やバイクなどはコンディションのチェックや確認もしっかり行うことができます。

欠点はやはり出品の絶対数が少ないこと,バンコク以外の地方ではさらに情報が少ないことでしょうか。

今すぐバイクが欲しい!という人にはオススメできませんが,慌てずゆっくり探してもOKという人なら,利用する価値大です。

 

で,こちらのサイトを利用して今回バイクを買っちゃいました!

 

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こちらが今回購入したバイク,ホンダのSCOOPY(110cc)です。

バイク王国タイでは,日本の大手バイクメーカーのホンダ・ヤマハ・スズキがこぞってタイオリジナルのバイクを製造・販売していますが,このスクーピーもその一つ。

ちなみにタイでは日本のような原付きバイクというものは存在せず,このスクーピーのように110~150ccまでのスクータータイプのバイクがほとんどです。

ということはどういうことかと言うと,日本の自動車免許ではタイでバイクの運転はNGということになるんですね。

観光などタイを訪れてレンタルバイクを利用する方も多いかと思いますが,日本でバイクの免許を取得し,かつ国際免許証を持っていないと,タイ国内でのバイクの運転は無免許運転になるということを覚えておいてください(レンタル自体はパスポートだけで可能)。

ただし,タイでは日本のように排気量によるバイクの免許の種別は存在しないので,例えば日本で一番小さな免許(原付以外)である「普通自動車二輪小型限定免許(排気量が125ccまで)」しか持っていなくても,タイではどんなバイクも運転可能です。

なので,タイでバイクを運転するために日本でバイクの免許を取りたいと考えている人は,「普通自動二輪免許」ではなく,「普通自動車二輪小型限定免許」にすれば時間も費用も節約できますよー(そういう人がどれだけいるかは不明だが)。

 

では,本日の晩ごはん。

 

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本日の主菜はポークチョップです。

 

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日本でポークチョップというと,ケチャップベースが多いかもしれませんが,こちらはウィスキーとお醤油ソースのポークチョップ。

豚肩ロースに塩コショウしたら小麦粉を軽くまとわせます。

中火に熱したフライパンで両面にジックリ焼き目をつけていきます。

程よく焼けてきたら,太めに切った玉ねぎのスライスを入れ,ウイスキー,醤油を注ぎ,蓋をして弱火で蒸し焼きに。

ウイスキーのアルコールが飛んで,お肉に十分火が通ったら完成です。

ジックリ蒸し焼きにしたことと,玉ねぎの効果で豚肉は柔らかくてジューシーな仕上がり。

味付けはウイスキーと醤油だけというとてもシンプルなものですが,これが抜群に美味しんですよ。仕上げにバターを放り込んでもステキです。

簡単にできるので,ぜひお試し下さい。

 

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こちらはほうれん草のバターソテーの卵とじ。

いつものほうれん草ソテーに溶き卵を流しかけただけなのに,味がワンランクアップ。

バターソテーだけじゃちょっと物足りないな…というときにオススメですよ。

 

とにもかくにもこうしてタイの我が家にもバイクがやってきました。

これで行動範囲もグンと広がりますし,美味しいものもさらに探求できるに違いありません。

これからのバンコク・ライフがさらに楽しみです。

 

今日もごちそうさまでした。