タイの晩ごはん

日本での仕事を辞めてタイに移住。駐在ではない日本人夫婦の生活をご覧ください

車検場に持っていくだけ?タイのバイク車検は思っていたよりもはるかに簡単だった@豚足のポトフ

はてな読者登録をする

f:id:dctyk:20181007112319j:plain

(車検場/Soi Phahon Yothin 18/1)

 

こんにちは、書きたいことは色々あるけれど、急に忙しくなって更新が滞っているタイの晩ごはんです。

今年は台風の当たり年ですね。

先日の台風24号の影響で沖縄の実家は4日間も停電していたそうです。

皆さんはご無事でしょうか。

そんな中ですが、バイクの車検に行ってまいりました。

タイにも車検あるんですか?あるんです。

日本と同じように1年に一度車検&税金+自賠責保険の支払いが義務付けられています。

外国でこういう行政手続きなことって面倒ですよね。

ただでさえお役所と関わるのは大変なのに、言葉の壁が立ちはだかる。

そこで今回バイクの車検を通すにあたって、事前にネットで入念な下調べをしておきました。

それによると、車検を受けるには

 

①取扱店で自賠責保険の支払いを済ませる

②車検場で車検を受ける

陸運局で書類を提示し申請

④書類に不備がなければ別窓口で税金を支払う

⑤税金支払済みの証書をバイクに取り付ける

(①と②は隣接しているか、車検場でまとめて行える)

 

という流れになるそうです。

 

バンコクの運輸局はBTSモーチット駅のすぐ近くにあります。

運輸局の裏手に車検場も固まっているそうな。

我が家からもすぐ近くなので、早速行ってきました。

 

タイ語自賠責保険のことを略して「พ.ร.บ.(ポーローボー)」と言うそうで、車検もこの中に含まれます。

車検場はこのマークが目印。

 

f:id:dctyk:20181007120613j:plain

 

一応、今回お世話になった車検場の場所もGoogle Mapで表示しておきましょう。

 

 

車検場に到着すると、愛想の良いお兄ちゃんが近づいてきます。

「พ.ร.บ.」と伝えると、わかった、任せておけ!というジェスチャー

OK、そんならお任せしましょう。

 

f:id:dctyk:20181007121306j:plain

 

こんな感じで愛車をチェックしてくれていますが、タイの車検はとても甘く、通らないことはほとんどないんだとか。

その間、エアコンの効いた事務所内で待機。

2~30分ほど待ったでしょうか。

さきほどの愛想の良いお兄ちゃんが「終わったよ」とのこと。

じゃあ書類を受け取って、運輸局に向かおうと思ったら…

 

あれ?この書類って車検証と「พ.ร.บ」も一緒になってますけど?

あれ??もしかしてこれで終了なの???

 

お兄ちゃんにこれで終わり?運輸局に行く必要ないの?と聞くと、

「なし。これでお終い。帰っていいよ」

とのこと。

ええー、そうなんですか?こんな簡単なの、タイの車検って。

まぁ、日本でも車検と言えば整備工場に持っていくだけですが、タイでもこんな簡単に済ませられるとは…。

ちょっとしたカルチャーショック。

「พ.ร.บ」の書類はバイクに取り付ける必要があるんですが、それもお兄ちゃんにお願いすると二つ返事で引き受けてくれました。

 

f:id:dctyk:20181007122453j:plain

 

こちらが取り付けられた「พ.ร.บ」。

タイ歴でちゃんと2562年まで有効(西暦2019年)となっていますね。

ちなみに、「พ.ร.บ」の取り付け方法は何でもいいそうですが、いつでも見られるように(警官がチェックできるように)しておく必要があるそうです。

 

今回車検のためにかかった費用は税金も全部コミコミで700Bほど(日本円で2400円くらい)。

全てまとめての支払いだったので内訳はちょっと分からないんですが、事前に調べた範囲でも料金はそんなものでした。

それにしても、どうして今回は車検場に持ち込むだけで完了したのでしょうか?

持ち込んだ車検場が陸運局に近かったから代行してくれた?

規制緩和で車検場だけで完結できるようになった?

詳細は不明ですが、タイで初めての車検は思った以上に簡単で楽ちんでした。

それにしても車検と税金合わせても年間の維持費が2400円ですか…。ずいぶん安いですよね。バイクはタイ国内でもものすごく経済的な移動手段です。

これからもますます活躍してくれそうですね。

 

では、本日の晩ごはん。

 

f:id:dctyk:20181007123339j:plain

 

豚足のポトフにしてみました。

豚足については一度

こちらで記事にしたことがあります。

その時は沖縄料理の「てびち」にしましたが、今回は洋風にアレンジ。

とはいってもどちらも下処理が大事なことに違いはありません。

まず熱湯で豚足を洗い、血合いなどが残っていればきれいに洗い流します。

続いて鍋にお湯をはり、豚足を茹でましょう。

1時間ほど弱火でコトコト茹でたら下茹で完了。お湯を捨て、きれいな鍋に水をはってポトフづくりに取り掛かります。

コンソメ、玉ねぎを半分にきってそのまま、にんにくも粒のまま、その他に人参とじゃがいも、葉セロリを豚足と一緒に鍋に入れて、弱火でさらに30分~1時間ほど煮ていきます。

今回は香草としてタイでも手に入りやすい葉セロリを使いましたが、ブーケガルニ等を使ってももちろん問題ありません。

 最後に塩・コショウで味を整えたら完成。

下処理がちょっと面倒なだけで、とっても簡単ですよね。タイの車検なみ。

 

豚足はトロトロに柔らかくて臭みもなく、お肉の旨味がしっかりと残っています。

大ぶりに切った野菜がスープに深みを与えつつ、それ自体もしっかり美味しい。

マスタードを添えていただくと、ホフホフ幸せが広がります。

とっても簡単な豚足ポトフ。

ビールもしくは白ワインと一緒にどうぞ。

 

バンコク・ライフには必須のバイク。

タイで初めてのバイクの車検も無事に済んで、これからもさらに活躍してくれそうです。

 

今日もごちそうさまでした。