タイの晩ごはん

日本での仕事を辞めてタイに移住。駐在ではない日本人夫婦の生活をご覧ください

若者に人気のムーガタ・レストラン「FACTORY」は何でもありのご機嫌な場所だった@タオプーン

はてな読者登録をする

f:id:dctyk:20181008133109j:plain

(FACTORY)

こんにちは、焼肉大好きタイの晩ごはんです。

日本で焼き肉というと牛肉を鉄板や炭火で焼いていただくスタイルですが、こちらタイではちょっと様子が異なります。

そんなタイ風焼肉「ムーガタ」が人気という「FACTORY」さんに行ってきました。

 

 

ムーガタとは?

ムーガタと日本の焼肉の決定的に異なる点がムーガタに使われる鍋。

 

f:id:dctyk:20181008134011j:plain

 

このように、中央が大きく盛り上がり、側面にお湯を張るためのスペースが備わっています。

一見すると北海道のジンギスカン鍋のようにも見えますが、ムーガタは中央で肉や野菜を焼き、淵に張ったスープでしゃぶしゃぶも楽しるという、一挙両得の鍋料理なんですね。 

FACTORYの料金システム

 多くのムーガタレストランと同じように、FACTORYも食べ放題製のシステムを取っています。

料金はこちら。

 

f:id:dctyk:20181009102047j:plain

 

大人一人219B(≒¥750)、子ども(身長110cm以下)99B(≒¥340)、幼児(身長80cm以下)は無料となっています。

子供料金が年齢ではなく、身長制になっているところに注意。タイはどこもこんな感じですね。身長を測るためのボードもちゃんとありました。

プラス99Bを支払うと、シーフードも食べ放題になりますが、我々はパス。その辺はお好みでどうぞ。

そしてこのFACTORYの素晴らしいところは、食べ放題にも関わらず時間制限がないところ。

ゆっくり食べたり飲んだりしたい人にとっては嬉しいですよね。

FACTORYの内装

料金は先払い。入り口でチケットを購入しましょう。

 

f:id:dctyk:20181009102737j:plain

 

ゲートでチケットを手渡し、いざ店内へ。

 

f:id:dctyk:20181009102856j:plain

 

FACTORYという名の通り、元は工場か倉庫だったところを改装したんでしょうか。

中は広々としていて天井も高く、とても開放的な雰囲気です。

人が少ないビュッフェ会場はちょっと寂しいものがありますが、こちらは大勢の若者でとてもエネルギッシュ。

 

f:id:dctyk:20181009103135j:plain

 

ステージでは生演奏もやっていました。

こんな風にとても賑やかなFACTORYの店内。

若者に人気なのも頷けますが、もうちょっと静かな環境の中で食事したいなぁ。と思う私はすでにおっさんですか、そうですか。

FACTORYのビュッフェ内容

では、気になる料理内容をチェックしていきましょう。

まずはなんといってもお肉ですよね。

 

f:id:dctyk:20181009103524j:plain

 

牛肉をあまり食べないお国柄なので、豚肉と鶏肉がメインですが、バラ肉やロース、モツ系などもあってなかなかにバラエティ豊か。

そしてしゃぶしゃぶ用につみれ系も用意してあるのがいかにもムーガタ。ナイスです。

 

f:id:dctyk:20181009103718j:plain

 

タイ人大好きの練り物系もしっかりとあります。

そしてムーガタの影の主役、春雨も忘れてはなりません。

 

f:id:dctyk:20181009104610j:plain

 

お野菜はこんな風に豪快に。

容器がプラスチックケースなのが面白いですね。

マイペンライ

 

f:id:dctyk:20181009104731j:plain

 

こちらはサラダコーナー。

生野菜も食べられるのは嬉しいですが、タイのサラダドレッシングはどれも甘いので注意。

サラダとしてではなく、しゃぶしゃぶしていただきました。こんな懐の深さもムーガタのいいところ。

 

f:id:dctyk:20181009104900j:plain

 

カレーやスープのコーナー。

写真を撮ったあとその存在を忘れてしまって、今回は食べずじまいでした。残念。

 

f:id:dctyk:20181009105009j:plain

 

お惣菜のコーナーもございます。

天ぷら風の揚げ物のほか、イカのマリネや貝の蒸し焼き、エビのグラタンなど海鮮系も充実しているので、あえて追加料金を払ってシーフードを頼まなくても十分かもしれません。

 

f:id:dctyk:20181009105231j:plain

 

こちらは串焼き。

 

f:id:dctyk:20181009105300j:plain

 

タイと言えば!のソムタムの屋台もあります。

ちゃんとその場で作ってくれるのが嬉しいですね。

 

f:id:dctyk:20181009105558j:plain

 

ソフトドリンクは飲み放題。

焼肉食べながらコーラなんか飲めるかい!てやんでえ!

という方のために、アルコールもしっかり販売しています。

 

f:id:dctyk:20181009105728j:plain

 

こちらは瓶ビールが70B(≒¥240)前後。

でも個人的にオススメなのがウィスキー(タイ産ですが)。300B(≒¥1000)ちょっとで炭酸水もついてくるので、ハイボールにしていただくとさらにコスパ高しです。

 

こんな感じでとても219Bとは思えないほどの充実したメニュー。

デザートとしてアイスコーナーやタイ風かき氷のコーナーもありましたよ。

ではいよいよムーガタをいただきましょう。

Let's ムーガタ Party!

f:id:dctyk:20181009110100j:plain

 

見てください。この華やかなテーブルの状態を。

銘々に好きな具材を持ち寄って一つの鍋で食べるなんて、それだけで楽しいですよね。

ムーガタ鍋の淵にスープを張って、お肉を焼きながら同時にしゃぶしゃぶもいただきます。

タイの焼肉のタレは甘かったりするんですが、こちらのタレはガツンと辛いハードスタイル。

ただし、醤油やニンニクなども備わっているので、オリジナルのタレを作るのも楽しげです。

鍋でお肉を焼くと、その油が淵のスープに溶け落ちて段々と複雑な味になっていく。

ジンギスカンだとその油で野菜を焼いて食べるんですが、深みがグッと増したスープでしゃぶしゃぶすると本当に美味しいんですよ。

そしてそのスープの味をしっかりと吸い込む春雨がまた格別!

この春雨を食べるためにお肉を焼き、スープを育てると言っても過言ではないほど重要なアイテム。

ムーガタを食べるときには絶対に忘れないでくださいね。

FACTORYの場所

お肉や野菜や海鮮だけではなく、お惣菜からデザートまで何でもこいのFACTORY。

場所はMRTが延長され、再開発が進むタオプーン駅から徒歩約17分。トゥクトゥクかバイタクを使えば2~3分の距離です。

バンコク市内からはちょっと遠いけれど、チャトゥチャック公園からは地下鉄を使えばすぐなので、ウィークエンド・マーケットに行った帰りに立ち寄るのも良いかもしれません。

 

まとめ

焼肉としゃぶしゃぶが一緒に楽しめるムーガタレストラン、FACTORYの様子をお伝えしました。

リーズナブルな値段と開放的な雰囲気もあって若者に大人気のFACTORY。

ちょっと賑やかすぎるのがおじさん的には玉にキズだけれど、時間を気にせずみんなでワイワイと楽しむにはもってこいのレストランではないでしょうか。

お得なことが大好きなタイ人も大満足のムーガタレストラン、FACTORYにぜひ一度足を運んでみてくださいね。

 

今日もごちそうさまでした。