タイの晩ごはん

日本での仕事を辞めてタイに移住。駐在ではない日本人夫婦の生活をご覧ください

O Charm Rice Bawlの絶品!汁なしバミー@エカマイsoi15

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(O Charm Rice Bawl)

 

こんにちは、タイの晩ごはんです。

いつものようにバイクを走らせていたら、あらら。ガスがない。

こりゃいかんと目に入ったガソリンスタンドに飛び込みます。

いつもなら給油機のそばに立つタイ人の店員さんに「ガオヌン テムタン(レギュラー満タン/意訳)」と言って給油してもらうのですが、このスタンドはちょっと様子が違う。

 なかなか店員さんが来ないなーと見ていると、タイ人のおにーちゃんが悠々と自分で給油しているじゃないですか。

 

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そう、ここはセルフのスタンドだったんですね。

給油機をよく見るとちゃんと「Self Serve」と書いてあります。

 

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日本ではすっかりおなじみになったセルフスタンドですが、タイにもあったんですねー。

でもセルフのスタンドはバンコクの中心部ではほとんど見ない。この日は郊外を走っていてたまたま入ったのでした。

タイのセルフスタンドの給油の仕方は、まず給油機の近くにいる店員さんに先にお金を渡し(100Bほど?)、それから希望の油種のガソリンを好きなだけ入れ、給油後にお釣りを店員さんから受け取ります。

ちなみに、我が愛車の「ホンダ スクーピー」の給油タンク料は3リットル。バンコクのガソリンの値段はリッター30B前後(≒¥100)なので、満タンでも100Bでお釣りがきます。

街なかを走っても50km/L前後走るので、とても経済的ですよね。

 

それはさておき、バイクだけではなく人間もお腹が空きました。

郊外での用事を済ませて、今日のお昼は汁なしバミーが絶品の「O Charm Rice Bawl」にやってきました。

 

バミーはタイ語で中華麺のこと。転じてタイ風ラーメンもバミーと称します。汁なしバミーはその名の通りスープなしのタイ風ラーメンで、まあ言ってしまうとまぜそばですね、ほぼほぼ。

そのO Charm Rice Bawlの場所はこちら。

 

 

エカマイのsoi15の入り口ですね。

BTSのEkkamai駅からEkkamay Rd.を北上。徒歩だと20分以上かかるため、23番か72番のバスを使うと良いでしょう。

その点バイクがあると便利ですね、やっぱり。

実はこのO Charm Rice Bawlのsoi15を挟んだ隣にワンタン麺で有名な「アルンワン」も店を構えています。在バンコク日本人にはこちらのお店の方が有名かもしれませんね。

 

でも今日はO Charm Rice Bawl。

こちらがそのメニューです。

 

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英語表記もあるのが嬉しいですね。

星印がついているのがオススメということでしょう。

隣のテーブルで食べていた揚げワンタン(85B)も美味しそうだったんですが、やはりここはバミーでいきましょう。

 

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こちらが豚と温泉卵の汁なしバミー85B(≒¥290)。

ちゃんとメニューにも温泉卵と書いてあります(Egg noodle with assorted porks and onsen egg)。

茹でた豚ロースの薄切りの他、スペアリブ、細かく刻んだ揚げバラ肉、ミートボールなど具材がたっぷり。

 

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そしてこちらが豚肉とモツの汁なしバミー95B(Egg noodle with pork stomach, liver and onsen egg/¥323)。

上の具材にさらにモツがトッピングされているイメージ。

 

とにかく具材がたっぷりですが、肝心のバミーもバカウマ。

タイにしては薄味なんだけど、しっかりと味のついたバミーに中華の五香粉のような魅惑的なスパイスの香り、そしてパクチーがアクセントとなって絶妙の味わい。

タイで食べる麺料理は自分で色々と調味料を足して自分好みの味に仕上げていくのが楽しんだけど、こちらの汁なしバミーはしっかり完成された味なので、その必要も全くありません。

ただただ美味しい。

普段いただいている屋台のバミーの倍近い値段がするけれど、それも納得の洗練された味わいで箸が止まりません。

ちなみに、同じ具材をご飯にトッピングした丼料理もありますが(何しろ店名がO Charm Rice Bawlですからね)、バミーと一緒にご飯15B(≒¥50)も追加で注文すれば、両方いっぺんに楽しめてお得です。

麺自体が少なめなのでちょうどいい感じ。

 

理屈抜きに久しぶりに心から美味しいと思えたO Charm Rice Bawlの汁なしバミー。

訪れたのは平日の昼間でしたが、お客もひっきりなしで常に満席状態でした。

駅からちょっと遠いのが難点ですが、わざわざ足を運ぶ価値はあります。

アルンワンは知っているけれど、この店は未見という方もぜひ試してほしいですね。

 

今日もごちそうさまでした。