タイの晩ごはん

日本での仕事を辞めてタイに移住。ライターとして生計を立てています。非駐在日本人夫婦の生活をご覧ください。

【決定版】バンコクのモーチットでバイクの車検を受ける3ステップ

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こんにちは、タイの晩ごはんです。

アフターコロナに向けて邁進中のタイ・バンコク

先日、タイで何度目かのバイクの車検を受けてきました。

当ブログでもバイクの車検については何度かお伝えしているのですが、コロナ禍でイレギュラーなことも色々ありました。

しかし、それもほぼ元通り。

そこで今回は、バンコクのモーチットにある運輸局でバイクの車検を通すための3ステップをご紹介します。

モーチットの運輸局の場所

まずは、モーチットの運輸局の場所から。

ウイークエンド・マーケットが開かれることでも有名な、チャトチャック公園の大通りを挟んで向かい側にあります。

何はともあれ、こちらに向かいましょう。

ステップ1.車検場で車検を受ける

モーチットの運輸局の裏のソイには、車検場がひしめいています。

どこでも大して変わりはないので、適当なところに入りましょう。

今回受けたのはここ。

タイの車検場は、車検場であることを示すマークが掲げられているのでひと目で分かります。

これですね。

タイの車両登録証であるところの、グリーンブックを渡しましょう。

向こうも勝手知っているため、タイ語ができなくても問題はありません。

車検といっても、簡単なチェックをするだけ。

順番待ちさえなければ、ものの数分で終わってしまいます。

車検が終わったら、カウンターで料金を支払って書類を受け取ります。

こんな感じのものですね。

125cc以下のバイクの場合、車検代は60B(≒¥210)。安っ!

ちなみに、タイではバイクの場合は新車から5年、車の場合は7年間、車検が免除となります。

その場合、車検場に持っていくだけで全て終了してしまうというケースも。

詳しくは、こちらをご覧ください。

ステップ2.自賠責保険を支払う

車検が終了したら、次に自賠責保険を支払います。

場所は運輸局のビルディング2。

正面の入口を入って左側に向かうと、自賠責保険のカウンターが見えてきます。

このように、カウンターにも自賠責保険を表す「พรบ(ポーローボー)」のサインが掲げられています。何なら、車検も「พรบ」で通るくらい。

こちらにある発券機で、順番待ちの券を引き出しましょう。順番が来ると電光掲示板に自分の番号と、カウンター番号が表示されます。

カウンターに先ほどの書類とグリーンブックを手渡せば手続きしてくれるので、基本的にタイ語は必要ありません。今回はなぜか受付のおばちゃんに「日本人?」と聞かれましたが。

保険料の324B(≒¥1,150)を支払えば、手続完了。

このような支払証明書を受け取ることができます(上の画像はサンプル)。

ちなみにこの自賠責保険の支払いは、手数料を支払うと車検場でも代行してくれます。手数料といっても20B程度なので、車検場でやってもらったほうがラク

とはいえ、自分のようにタイ語ができない場合、そのコミュニケーションを取るのが面倒くさい。車検場で60Bしか請求されなかったら、運輸局で自賠責保険の支払いをする。400B程度支払って上の証明書ももらった場合は、ステップ2をスルーしてステップ3に進むと覚えてください。

ステップ3.税金を支払う

最後のステップ、税金の支払場所は、ビルディング2を出て道を渡った反対側となります。

このテントを目印に向かってください。

入り口で係りの人に自賠責保険の支払証書を見せると、書類を切り取って下の部分を渡されます。

このプレハブの窓口で、今まで受け取った書類をまとめて渡してください。

それにしても、エアコンの室外機がこちら側に向かってるなんて斬新すぎる…。

ここで税金の100B(≒¥350)を支払えば、手続完了です!

左側の車検証明書を切り取って、バイクについている古いものと交換しましょう。

ちなみに今回、うっかり車検の期日を2日過ぎてしまっていたので、追加料金の1Bが加算されて合計101Bとなっていました。皆さんも車検の有効期限はしっかり確認しておきましょう(タイ語なので、うっかり忘れてしまうんですよね)。

まとめ

今回の車検にかかった費用をまとめてみましょう。

タイの車検は日本と比べても簡単で、非常にリーズナブル。

タイ語ができなくても特に問題はありませんので、今回の記事を参考に、チャチャっと車検を済ませてしまってください!