タイの晩ごはん

日本での仕事を辞めてタイに移住。ライターとして生計を立てています。非駐在日本人夫婦の生活をご覧ください。

オブリガードのインチラーダを再現してみた

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こんにちは、タイの晩ごはんです。

海外生活が長くなってくると、現地のものでなんとか思い出の味を再現できないか?と思うことがよくあります。

今回チャレンジしたのは、小さい頃から食べ馴染んでいて大好きな、「オブリガード」のインチラーダです。

オブリガードのインチラーダについては、こちらの過去記事をご覧ください。

 

 

なんとか、この料理を再現できないものか?

必要なものは、大きく分けて以下の4つ。

  1. トルティーヤ
  2. ジャガイモのガレット
  3. 目玉焼き
  4. オリジナルチリソース

 

このうち、厄介なものがやっぱりメインとなるトルティーヤと、オリジナルチリソースです。

ジャガイモのガレットの作り方については、こちらをご覧ください。

 

 

トルティーヤは皮を購入して、中にお好みの具材を入れ、ブリトーの要領で巻けばよし。

我が家ではタコスやタコライスを作る時に多めに具材を準備して、インチラーダに流用しています。

 

 

タコライスのタコミートを包むわけですね。

それ以外にも例えば、ローストチキンの余りやサラダチキンなんかもお手軽でおすすめです。

一番頭を悩ませたのが、オリジナルチリソース。

オブリガードのインチラーダの美味しさの源はなんといってもソースにあるので、可能な限り再現したい。

でもいくらネットで検索しても、レシピが出てこないんですよね。

オブリガード公式サイトでも「秘伝のソース」と紹介しているので、やはり門外不出なんでしょう。

そこで、なんとか自分なりにソースを作ってみました。

なんちゃってオリジナルチリソースのレシピ(2人分)
  1. 玉ねぎ半個をミキサーにかける
  2. 鍋に玉ねぎのペーストと、水1カップを加えて火にかける
  3. 沸騰してきたら一度火を止め、コンソメ小さじ1トマトソース大さじ1(ケチャップでも可。その場合は、すりおろしニンニク一欠)、ウスターソース大さじ1マッシュルームペースト大さじ1(なければ、白味噌とゴマペーストを1:1で混ぜ合わせたものを大さじ1杯分)、砂糖大さじ2チリペッパー小さじ1クミンシード小さじ1~2ナツメグ小さじ1(スパイスの分量はお好みで調整してください)、バターひと欠けを加えて、弱火にかける
  4. 2~3分フツフツさせて、ソースにとろみがついたら完成!

 

こんな感じです。

できたものを盛り合わせたのが、こちら。

見た目は、結構いい感じ?

2本のトルティーヤの上に、レタスとトマトをトッピング。

トルティーヤは食べる直前に、オーブンで軽く焦げ目をつけています。

ご飯の代わりに、ジャガイモのガレットを多めにしたのは、完全につまみ対策。

オブリガードのように、この日は中身も二種類にしてみました。

まずは、チキン。

ゆでた鶏のささ身をハーブソルトで下味を付けて、チーズと一緒にして巻きました。

トルティーヤにソースをたっぷりまぶして口に頬張ると…

うん、美味しい!

しっとりとしたチキンとトルティーヤの皮がソースを吸って、たまりません。

そしてこちらが、ひき肉(タコミート)。

これはもう、約束された美味しさです。

もちろんオリジナルのインチラーダには及びませんが、これはこれで十分「アリ」なんじゃないかな。

特に妻の舌にはとても合ったようです。

お店ではライスといっしょにいただくのですが、自宅ではビールやワインと一緒に楽しめるのも嬉しいじゃないですか。

 

オブリガードから遠く離れたバンコクで、なんちゃってとは言えインチラーダが食べられるのは感慨深いし、何より美味しくできて大満足です。

皆さんもぜひ、自宅でインチラーダ作りにチャレンジしてみてください。

美味しいよ!

 

今日もごちそう様でした。