タイの晩ごはん

日本での仕事を辞めてタイに移住。ライターとして生計を立てています。非駐在日本人夫婦の生活をご覧ください。

バンコク地震 我が家の被害状況

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こんにちは、タイの晩ごはんです。

2025年3月28日におきたミャンマー大地震。

遠く離れたここバンコクにも、その地震の波は伝わってきました。

とは言っても、地震発生時に我々夫婦はラオスに滞在中でした。

一緒に同行していた夫婦が「あれ、地震?」と呟いたのですが、我々は全く気が付かず。それくらいの感じでした。

ところが、その直後からバンコクの地震の状況がSNSを中心に伝わってきます。

我が家は一体どうなっているのか…。

予定通り、翌日(29日)にバンコクに戻ってきました。

列車の車窓から見えるバンコクの街並みは、変わった様子はありません。

地震発生当日は運休になっていたMRTも、朝から通常通り運行しています。

我が家の最寄り駅周辺も普段通り。バイタクのおっちゃんたちも何事もなかったかのようにスタンバイしています。

実は日本のTVでも報道された、崩落した建築中のビルはここから数kmしか離れていません。

この分だと、我が家も大丈夫かなと思いつつ、自室のある階に到着すると…

廊下の天井のパネルが崩れていました。

壁にも一部、クラックが入っています。

ビックリしながら部屋に入ってみると…

剥がれ落ちたペンキ(漆喰?)が床に散乱しています。

仕切り壁にもひび割れが起きています。

見た目はひどいですが、これはあくまでも仕切り壁でコンドミニアムの構造体部分にはダメージはありません。

後日、「調査の結果、このコンドミニアムは大丈夫だよ!崩れたりしないから安心してね!」という内容の報告が届きました。

夕方に伺った行きつけのスーパーも、いつもどおりの賑わい。

どうやらバンコクは(とりあえずは)日常に戻っているようです。

 

今回の地震による揺れは、バンコクでは震度2~3程度。

それでもこれだけ大きな騒ぎになったのは、タイに住む人達が地震に慣れていないこと、長周期振動で高層ビルほど揺れが大きくなってしまったことが関係しているでしょう。

そして何より、あのショッキングな倒壊ビルの映像の影響が大きかったですね。

ただし、タイでも建築物には構造計算が義務付けられていますし、この程度の地震でどうにかなったりはしません。

実は自分自身もタイの高層ビルを見るたびに、地震が起きたらどうなるんだろう…と心配したいたのですが、それなりにしっかりと建てているようですね。

 

とにかく、どこにいても災害にはしっかり備えなくてはなりません。

みなさんも、くれぐれもお気をつけて。