
こんにちは、タイの晩ごはんです。
先日、タイのノマドビザ(DTVビザ)を取得したのですが、妻の家族ビザも無事に発給されました。
そこで今回はノマドビザに付随する、家族ビザの取得方法について説明します。
タイのノマドビザに付随する家族ビザとは?
タイのノマドビザの詳細と、その取得方法についてはこちらをご覧ください。
家族ビザとは、ノマドビザ取得者の家族に発給されるビザです。
申請できるのは、ビザ取得者の配偶者ならびに扶養家族。
家族ビザの有効期限は5年間で、その間は何度でもタイに入国可能。1度の入国につき180日の滞在許可が降り、さらに180日延長可能です。つまりノマドビザと全く同じ条件でビザが発給されます。
家族ビザの申請方法
ノマドビザと同じく、オンラインでの申請となります。
申請ページはこちら。
気をつけたいのは、申請のタイミングです。家族ビザはノマドビザと一緒には申請できません。ノマドビザに付随するビザなので、当然と言えば当然ですね。
まずノマドビザを取得し、その後、改めて家族ビザの申請となります。
申請費用はノマドビザと同じく52,000円(日本で申請する場合)。申請する家族の人数分、必要となります。
家族ビザ申請に必要な書類
家族ビザの申請に必要な書類は、以下の通り。
- パスポートの顔写真ページ
- 過去6ヶ月以内に撮影された写真
- 現在の所在地を示す文書
- 500,000THB 以上の預金残高証明書(英文)
- DTV保有者のDTVビザ
- DTVビザ保持者との関係を証明する書類
それぞれの詳細は過去記事を参照していただくとして、家族ビザで注意したいポイントだけ解説します。
3. 現在の所在地を示す文書
家族ビザを日本で申請する場合、実際の居住地がどこであっても(例えば、タイ居住者が日本に一時帰国して申請する場合でも)「現住所記載のマイナンバーカードもしくは日本の運転免許書」を提出します。
日本での申請は、居住地によって管轄するタイ領事館が決められていることが関係しているかと思います。
日本国外で申請する場合は、申請する国に滞在していることを証明する書類(航空券の控えや入国スタンプが押されたパスポートのページ)となります。
4. 500,000THB 以上の預金残高証明書(英文)
これは、ビザ申請者本人と同一のもので構いません。つまり家族分必要というわけではなく、1枚の証明書で問題ありません。
6. DTVビザ保持者との関係を証明する書類
日本でノマドビザの申請をする場合は、続柄を示した戸籍謄本を提出します。
日本国外での申請には、日本大使館が発行した英文の結婚証明書が必要です。申請には通常、戸籍謄本の原本が必要(詳しくは、各大使館のHPで確認してください)ですが、2025年3月24日から運用が始まった「戸籍電子証明書提供用識別符号」があれば、紙の戸籍謄本の提出が不要になります。
16桁の戸籍電子証明書提供用識別符号を大使館窓口で提示するだけで、婚姻証明書の申請が可能です。
戸籍電子証明書提供用識別符号の取得方法は、以下の2つ。
- マイナポータルで申請(無料/マイナンバーカード必須)
- 市町村窓口で申請(400円/家族でも代理申請可能)
マイナンバーカードとそれを読み取れるスマホさえあれば、海外在住者の各申請書の発行がグッと便利になりました。
家族ビザの申請はどこで行うのがベスト?
ノマドビザは、どこの国で申請するかによって難易度が異なります。これについても、過去記事をご覧ください。
しかし家族ビザはどこで申請しても、基本的には問題なく発給されるはずです。
実際に私たちも家族ビザは日本で申請しましたが、全てオンラインで完結して、1週間足らずで発給されました。
オンラインで発給される家族ビザの取り扱い方は?
ノマドビザと同じく、家族ビザもメールでPDFファイルが届きます。この画像をタイ入国時に入国審査官に提示すれば、180日のスタンプが押されます。
パスポート自体にはDTVビザを示すものは無いため、このPDFファイルを必ず保存しておいてください。
まとめ
タイのノマドビザは一度に180日滞在可能で、さらに180日の延長が可能。そしてそれが5年間有効という、ノマドワーカーにとっては非常に心強いビザです。
そしてノマドビザ取得者の家族にも、同じ条件でビザが発給されます。家族でタイに長期滞在を考えている人は、ぜひ当記事を参考に家族ビザを申請なさってください!