
こんにちは、ダイエット継続中のタイの晩ご飯です。
ダイエットの強い味方、鶏むね肉を美味しく食べるための観音開きについては前回お伝えした通り。
今回はその観音開きの鶏むね肉を使って、回鍋肉を作っていきます。
鶏むね肉の観音開きについては、こちらをご覧下さい。
観音開きにした鶏むね肉を、縦に切り分けましょう。開くために包丁を入れた部分で断ち切っていくわけですね。

こんな風に、刺身のサクのような形になります。
それをさらにそぎ切りにしていきます。2cmくらいの幅かな。

そぎ切りにした鶏むね肉に、醤油と酒で下味をつけます。
調理する直前にに少量の片栗粉を加えてまぶしておきましょう。
漬け込んでいる間に、回鍋肉のタレを作っておきます。
我が家ではこんな感じ。
- 甜麺醤大さじ1(味噌でも可)
- 豆板醤大さじ1
- 醤油大さじ1
- 酒大さじ1
- 砂糖小さじ1~2
- おろしニンニクひとかけ分
- 豆鼓(トウチ)適量
うちの回鍋肉は味噌感が少なめの、ピリ辛スタイル。辛いのが苦手な場合は豆板醤を減らして、代わりに甜麺醤を増やして下さい。
豆鼓は黒豆を発酵させた調味料。なくても良いんですが、これを少量入れるとグッと味わいが深まります。
豆鼓は粗めに刻んで、タレに加えて下さい。
そしてタイで案外と手に入りにくいのが、豆板醤。
我が家ではこれを使っています。
もちろん、市販の回鍋肉のタレを使っても問題ないですよ。

まずは鶏むね肉に火を入れてきます。
この時点では、中火で。
そぎ切りにしているので、火も通りやすくなっているはず。中まで火が通ったら、一度取り出して、キャベツを炒めていきます。

キャベツはレンジで軽くチンすると、炒め時間が短くなって、ヘナヘナになりません。
中華料理屋さんでやる油通し・湯通しの代わりですね。
ここからは強火で、ガンガン炒めていきます。

キャベツに火が入ったら鶏むね肉を戻し、タレを加えてざっと混ぜ合わせたら完成です。

見た目はちゃんと、回鍋肉。
中華料理って、食欲が掻き立てられますよね。

鶏むね肉なのでもちろん味わいはサッパリしているんですが、肉は柔らかくて美味しい!
淡白な分、回鍋肉のようなしっかりとした味付けの料理に向いているのかも。
もちろん豚バラで作ったほうが美味しいのですが、ダイエット中にこうしたガッツリした料理を食べられるのは精神的にもいいんじゃないでしょうか。
食べるのを我慢すると、ダイエットは続きません。
ヘルシーな鶏むね肉を美味しくいただいて、一緒にダイエットを成功させましょう!
あ、もちろんダイエット時以外にもおすすめですよ?
今日もごちそうさまでした。
