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タイの晩ごはん

バンコクに移住したアラフォー夫婦。タイでどんな物を食べているのか?どんな物が食べられるのか?こっそりご紹介します。

オートーコー市場とカオマンガイ

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f:id:dctyk:20170220194331j:plainこんにちは,タイの晩ごはんです。

日本ではまたまた豊洲新市場の問題が燃え上がっているようですね。

情報が錯綜していて私たちのような一般人にはどうにもよくわからない状態ですが,なんとか解決してもらいたいです。食品を扱う大切な問題ですからね。

東京の台所が築地,もしくは豊洲新市場なら,バンコクの台所はここ,オートーコー市場です。

場所は地下鉄MRTのKampaenped駅直結,BTSでもSaphan Khwai駅から徒歩10分という立地の良さと,何より豊富で新鮮な食材が食材が手に入るということで,地元のタイの人たちはもとより,観光客にも人気のスポットです。

 

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中はこんな風に広々としていて,しかも衛生的!

言葉は悪いんですが,タイらしくない感じですね。

何でもタイの保健省の指導で品質と衛生管理が厳しくチェックされているそうで,それでこんなにきれいなんですね。

これなら安心して買い物できます。

しかも歩き回るのに疲れたら休憩できるようにベンチまで備えられています。手前のお父さん,ちょっとお疲れのようですね。

では色々と見て回りましょう!

 

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まず目に飛び込んで来たのがこちら。魚介類のコーナーですが,真ん中にあるの何かわかりますか?

そう,カエルです。

カエル自体にはそんなに驚かないんですが,タイではシーフード扱いなんですね。

 

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他にもこんなウツボのような蛇のような初めて見る魚も並んでいます。

日本でも地方に行くと見たこともないような魚に出会うことがよくありますが,タイも同じ。世界は広いですね。

 

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タイと言えばやっぱりフルーツ!

そしてこれはフルーツの王様,ドリアンです。

その強烈な匂いで多くの人を魅了するドリアン様ですが,試食させてもらったドリアンは新鮮ためか全然臭くなく,あっさりとした味わい。これならドリアンが苦手な人も食べられると思いますが,逆にちょっと物足りない。もっとネットリして極上のチーズケーキのような美味しさを期待していたんですが,まだちょっと時期が早いようです。

 

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新鮮なものだけではなく,こうした乾物や加工した食品も売っています。

左のやつは沖縄料理でもおなじみのミミガー(豚の耳)ですね。

プルプルコリコリで美味しいんですよ~。

そしてやっぱり忘れてはなりません,タイで人が集まるところに必ずあるものと言えばフードコート。オートーコー市場内にも当然常設されています。

 

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お昼にはちょっと早い時間なんですが,すでにこんな状態。

確かにこれだけ食材に囲まれたらお腹も空きますよね。

ここではどんなものが食べられるんでしょうか?

 

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ここはおなじみのおかず屋さんですね。

好きなものを指差してご飯の上に乗せてもらうんですが,それにしてもすごい種類です。しかも何もかも美味しそう。

市場に不味いものなしは真実ですね。

 

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そしてこちらはカレー屋さん。

これ全部カレーですよ!

さすがに本場は違います。

スパイスの香りも充満して私たちもすっかり腹ペコになってしまいました。

このままカレーの海に飛び込みたいところですが,今日のお昼ごはんはもう決まっているんです。

それがこちら。

 

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後ろ髪を引かれながら我々が向かったのは,オーコートー市場最寄りのBTS駅,Saphan Khwai駅のすぐ近くにある,カオマンガイの名店『モンコン ワッタナー』さんです。

カオマンガイとはタイ風チキンライスのことで,鶏のダシで炊き上げたご飯の上に鶏肉を乗せて頂く,シンプルながら奥の深いタイのメジャーフード。最近は日本にもカオマンガイ専門店が進出しているようです。

 


このモンコン ワッタナーはバンコク市内に数多くあるカオマンガイの店の中でも老舗かつ有名店ということで,タイの人たちに愛されているお店なんだそうです。

実は私,カオマンガイが大好物なんです。

新婚旅行で初めて訪れたタイのプーケット,そこの地元の食堂(そこも有名店でした)で頂いたカオマンガイにノック・アウト,ぞっこん一目惚れ。

タイに移住したのもカオマンガイのためといっても言い過ぎではない(言い過ぎ)ほど好きなんです。

そのカオマンガイの有名店とあれば,行かないわけにはいかないじゃないですか。

初恋の人に久しぶりに合うような心のときめきを抑えつつ,席に向かいます。

 

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店内はこんな感じ。

やはりほぼタイ人で占められてますね。

こういうお店では相席が基本なので,空いている席に座らせてもらいます。

注文するとすぐに運ばれてきます。

 

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こちらが我が愛しのカオマンガイ

大盛り(ピセーと言えば通じます)でお越しいただきました。

70B(≒¥224)なので,一般的なカオマンガイと比べるとちょっとお高い値段設定ですが(普通盛りは60B≒¥192),気にせずに頂きます。

まず鶏肉とのファーストコンタクト。

柔らかく煮込んだ鶏肉はジューシーで口の中でとろけるようです。

その鶏のダシで炊き上げたご飯はダシと鶏肉の旨みが染み込んで,この世のものとは思えない美味しさ。

そしてスープが!スープが美味しいんですよ!

カオマンガイの美味しいお店はスープも極上品。

そりゃこのダシでスープを仕立てたら美味しいに決まってますよね。

決して特別な材料や調理法は使っていないんですが,こういうシンプルな料理ほど腕の差が如実に表れますよね。

ちょっとしたダシのとり方や,ご飯の炊き方の違いなんかで味が大きく変わってくるんでしょうね。

そして一緒についてくるタレがお店の個性を出すんですが,ここのは甘辛いタレでした。当然美味。

あ,お皿の上に乗っている黒い物体は血を茹でたものです。タイ料理ではちょくちょく出くわすんですが,苦手な人はパスしたほうが無難でしょう。

美味しくてあっというまに平らげてしまったカオマンガイ

日本人なら間違いなく好きになる味ですので,未体験の方はぜひ召し上がってください。

私のカオマンガイへの愛はますます深くなりました。

バンコクには名店と言われるカオマンガイのお店がまだまだありますからね。

どんどん攻略して,またレポートしたいと思います。

今日もごちそうさまでした。

 

モンコン ワッタナーの場所はこちら)

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