タイの晩ごはん

バンコクに移住したアラフォー夫婦。タイでどんな物を食べているのか?どんな物が食べられるのか?こっそりご紹介します。

タイの焼き鳥祭り

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バンコク・セントラルワールド近くの橋の様子)

 

こんにちは,タイの晩ごはんです。

当ブログの紹介にもあるように,私たち夫婦はアラフォーです。

アラフォー…世間的にはすっかりおっさんですね,私も。

 

さて,そのおっさんが愛するものの代表格と言えば,やっぱり赤ちょうちんでしょう。

焼き鳥とビール,たまりませんね。

でも焼き鳥を愛するのは日本のおっさんだけではありません。

タイ人も焼き鳥大好きなんです。

焼き鳥専用の屋台もあちこちにあって,おっさんだけではなくタイのJKも普通に焼き鳥(ガイ・ヤーン)を頬張っています。

その焼き鳥の屋台の1つが我が家の目の前にもあって,ちょっと覗いてみました。

 

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実はこの屋台,夕方にならないと姿を表しません。他の屋台は朝早くからやっているのにずいぶん遅い営業です。しかもいつも人だかりが出来ていて,気がつくと全て売り切れになっていることも珍しくありません。

こんなお店,美味しいに決まっているじゃないですか!これまで時間が合わずに食べそびれていたんですが,今日はタイミング良く買うことができました。

タイの焼き鳥の屋台は炭火焼きが基本です。ここもしっかりと炭火で焼いて,注文するともう一度炙って渡してくれます。初めてで何が美味しいか分からないですからね。とりあえず全部一本ずつ注文しました。

それがこちら。

 

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焼き鳥だけだと寂しいので,一応サラダと焼きとうもろこし,キャベツがなかったので代わりの箸休めとして空芯菜炒めをスタンバイ。

 

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手前の皿に盛ったのが右から手羽先,ボンジリ,胸肉,皮,つみれ。

 

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もう一皿こちらも右からモツ,鶏レッグ,そして豚バラ。こちらは串物ではなくて焼き物トリオですね。屋台のおばちゃんが食べやすいように切ってくれています。

値段は串物が一本10~12B(≒¥32~38),焼き物が30B(≒¥96)。

相変わらず安いですね,タイの屋台は。

ではでは早速いただきます。

日本の焼き鳥は塩とタレから選べますが,タイの焼き鳥は基本全てタレのようです。このタレの具合と鶏の良し悪しで味が決まる…

と考えながら口に頬張ると…

 

美味しい!!

 

何ですか,これ??

いや,もちろん焼き鳥なんですが,想像以上の美味しさ。

タイの鶏肉自体が美味しいことは薄々気づいていましたが,この焼き鳥もものすごく美味しいです。

初めに胸肉をいただいたんですが,鶏肉は弾力があって,お肉を噛みしめると肉自体の甘さと旨みがしっかり感じられます。

そしてこのタレ!

甘辛い味付けなんですが,辛味は上手に抑えながら甘さを引き立てていて,でも甘すぎず,後を引く美味しさ。

炭火で焼いてますから,炭の香りもふんわりと鼻から抜けてきてたまりません。

こんな美味しい焼き鳥日本でもなかなか味わえないですよ。

当然他の串も美味しいんですが,特にやられたのがつみれとモツ。

このつみれ,鶏肉ではなくて豚肉のつみれなんですが,スパイスが上手に効かせてあって肉の臭みは一切なく,旨みだけが口の中に広がります。

そしてモツ。肉が美味しければモツも美味いに決まってますが,ただただ美味しい。

下手なモツはゴムみたいに硬いだけで美味しくもなんともないですが,このモツは歯ごたえはしっかりありながらも柔らかく,あっという間に口の中から消えてしまいます。あぁ,もったいない。もう少し味わっていたかった…

そんなこんなで二人であっという間に平らげてしまいました。

こんなに美味しい焼き鳥の屋台が家の目の前にあるなんて,なんて幸せなんでしょう。

ちょうちんこそ掲げていませんが,心の中のマイベスト・赤ちょうちんに認定決定です。

これからもちょくちょく通わせていただくことになりそうですね。

屋台のおばちゃん,これからもよろしくお願いします。

今日もごちそうさまでした。