タイの晩ごはん

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久々のタイの屋台でシーフード

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こんにちは,機体の整備不良によるフライトキャンセル を乗り越え,無事にバンコクに戻ってきたタイの晩ごはんです。

実はタイに戻ってきたこの週は,昨年亡くなられた前タイ国王の埋葬が行われていて,特に私たちがタイに戻った26日は火葬が行われる特別な日。タイ国内は公休日,商店や商業施設は臨時休業,多くの国民が葬儀に参加できるようにと,BTSやMRTなどの公共交通機関も無料になるなど,タイ全土を挙げての喪に服す日となっていました。

 当日は道路もガラガラ,道行く人もほとんど見受けられず,ここは本当にバンコク?というほどの静けさ。

スーパーなどの商業施設だけではなく,何とコンビニまでも閉まってしまい,これにはちと困りました。

 

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(閉店して静まり返ったセブンイレブン

 

何しろ半年ぶりに戻ったバンコクですから,家に食べるものは何もありません。

結局,隣の大きなコンドに付属する小さな商店でカップ麺を買ってその日はしのぐことにしました。

バンコクに戻ったその日の夕食がカップ麺…

ちょっと物寂しいですが,しょうがないですね。

 

気を取り直して翌日。四ヶ月ぶりのバンコクの我が家周辺をブラブラしている時に見つけたのが上の屋台。

屋台天国であるバンコクですが,シーフードを扱っている屋台はそんなに見かけません。

そもそも,鶏肉や豚肉と比較してもシーフードってちょっとお高めなんですよね,バンコクは。

 

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こちらの屋台はタコとイカの串焼きだけですが,一本10B(≒¥34)なのは魅力的ですよね。早速買ってみることにしました。

 

注文すると,串をそれぞれ脇にある炭火で温め直してくれます。

軽く炙ったら,身を串から外してビニール袋に入れ,目の前にある真っ赤なソースをドボドボと。

 

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一体これは何日分?というほどのソースの量ですよね。

まさかとは思いますが,1日でなくなってしまうということは…

 

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そうして手渡されたのがこちら。

串と身がバラバラになっていますが,ソースがたっぷりかかっているのでこの方が食べやすいですよね。

買い食い好きのタイ人でしたら,そのまま歩きながら食べちゃうんでしょうが,こちらはあくまでも晩ごはんのおかず用。持ち帰っていただきます。

 

ということで,本日の晩ごはんです。

 

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湯で鶏肉と野菜のマリネ,ココナッツの刺身,そして屋台で買ってきたタコの串焼きです。

 

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唐辛子がたっぷりの真っ赤なソースはいかにも辛そう(タイっぽい)ですが…早速いただいてみましょう。

うん,しっかり辛い。でもサッパリとした辛さ。

見た目からてっきりスイートチリソース的なものかと思っていたんですが(実際多い),ベタベタとした甘さではなく,スーッとした辛さの中に酸味がほんのり感じられます。

美味しいですよ,このソース!

淡白なタコの身とソースが良く合ってとても美味しい。

 

タコだけではもったいない,ということで茹で鶏もこのソースで食べてみました。

普段なら自家製プリックナンプラー(写真中央のナンプラーと唐辛子のソース)でいただくんですが,このソースで食べても美味しい!

鶏肉も淡白な味わいですから,このソースとの相性はバッチリですね。

こんなに美味しいんなら,ツユダクにしてもらえばよかった…

(もちろん,タイ語でそんな注文はできません)

もしかすると,1日で本当になくなっちゃうかもしれませんよ?あのソース。

 

リスタートとなるバンコクでの生活。

また新しい味に出会うことが出来ました。

これからますます楽しみですね。

 

今日もごちそうさまでした。