こんにちは、タイの晩ごはんです。
先週末に激しさをましたバンコクでのデモですが、平日の月曜日である昨日もバンコク郊外で行われたようです。
日本からもバンコクのデモの様子をニュースなどで観ている方も多いかと思いますが、そのときに「あれ、バンコク天気が悪い?」と思ったあなたは、かなりのタイ通!
実はここのところ、バンコクの天気がおかしいんです。
タイ・バンコクは現在雨季のシーズンにあたります。
ところが、通年であれば10月の半ばには明ける雨季が、今年はまだ終わる気配がありません。
しかもタイの雨といえば、ザッと大雨が降ってその後はかなりと晴れ上がるスコールが一般的なんですが、ここのところは1日中天気がぐずついているんです。まるで日本の梅雨のよう。
これまでは、雨季のシーズンにタイを訪れる観光客にも、雨はすぐに上がるので観光にはそれほど心配しなくていいよ!と言えたのですが、最近の天気はとてもそんな感じではありません。
ちなみに、タイでは雨季の時期以外に雨が降ることはほとんど無い。
これが今年だけのものなのか、それとも来年以降も続くのか、ちょっと心配です。
日本でもまるでタイを含む熱帯地方を思わせるようなゲリラ豪雨が近年問題になっていますが、タイの気候・天気も変わってきているのかもしれません…。
1日中天気が悪いということは、住んでいる人には悪いことばかりではありません。
それはなんといっても涼しい!ということ。
ここのところバンコクは、日中でも30℃を下回ることも多く、洗濯物がなかなか乾かない、ということを除けば非常に快適です。
とはいえ、この涼しさは我が家に限っては非常に悩ましい面も…。
実はこの天気、我が家のワイン醸造にとっては非常に頭が痛い問題でもあるんですね。
こちらの記事でもご紹介した通り、我が家ではずっと自家製ワインを醸造しているのですが、最近の涼しさだと、なかなか発酵が進まないんです。
低温発酵させるワイン造りへと舵を切り替えるか、それとも季節の移ろいにこのまま任せていくのか、悩ましいところであります…。
それはともかく、バンコクのデモの様子をご覧になるときには、天気にもぜひご注目ください。