
こんにちは、タイの晩ごはんです。
タイ国鉄の夜行列車でノンカイに到着した後、我々はその足で隣国ラオスのビエンチャンに向かいました。
ラオスといえば何と言ってもビアラオですが、美味しいレストランも数多く存在します。
今回の旅でも美味しいものを色々と頂いたのですが、その中でも最高だったのが「Le Vendome Restaurant」です。
Le Vendome(ラ・ヴァンドーム)があるのは、ナイトマーケットが開かれる「チャオ・アヌウォン公園」からもすぐそこの場所。
ビエンチャンは市内の中心地でもそれほど人の姿は多くはないのですが、Le Vendomeのある通りはさらに歩く人もまばら。

そんな通りにありながら、40年以上の歴史を持つというLe Vendome。確かに、入口にも年季を感じます。

店内は室内とテラス席に分かれていて、こちらはテラス席。
明るくて開放的でなかなか良いのですが、とにかく暑い!
ランチタイムの時間の来店に加えて、ラオスでも1番暑い時期だったということもあり、泣く泣くテラス席に見切りをつけて室内に移動しました。
では、Le Vendomeのメニューを見ていきましょう。

本格フレンチレストランらしく、メニューも全てフランス語です。
ラオスはもともとフランス領だったので、フランス関連のお客も多いのかもしれません。
もちろん私はフランス語なんて読めませんから、Google様にお願いするしかありません。

右側のページをGoogle翻訳したのがこちら。
技術の進歩って、すごい。
ランチメニューのようですね。本日のメニューは表の黒板にあり、鴨胸肉でした。

こちらはコースメニュー。
デザートを含めた全3品で、それぞれの中から好きなものをセレクトしていくシステムです。
【前菜】
- ニースサラダ or マッシュルームのスープ
【メイン】
- お魚のレモンクリームソース or 牛串 or 鶏胸肉のクリーム煮
【デザート】
- キャラメルフラン
【メインの副菜】
- フライドポテト or マッシュポテト or りんごソテー
メインは追加料金(10,000キープ)を支払うことで、ビーフステーキにも変更可能です。
他にもアラカルトのピザやパスタもあったのですが、我々はランチの鴨胸肉と、ビーフステーキメインのコースにしました。

まず運ばれてきたのが、ランチメニューにつくキャロットスープ。甘みも塩気もちょうどいい。ガリガリと胡椒をひいていただきます。
写真では伝わりづらいんですが、量も結構あるんです。
欲を言えば、クルトンが乗ってると良かったな。

こちらは、コース料理のマッシュルームスープ。
こちらも良いお味。マッシュルームスープって美味しいですよね。私はどうしてもシーサイドレストランのマッシュルームスープを思い出してしまいます。
閑話休題。

こちらは、コース料理のニースサラダ。
これ、小さなカップじゃないんです。ボールに入ってやってきました。すごいボリューム。
本来のニースサラダというのはアンチョビとトマト、オリーブオイルのみのシンプルなサラダなんだそうですが、今ではゆで卵やツナ、茹でたジャガイモなどを入れてもいいんだそう。
Le Vendomeのニースサラダは、もちろん後者。具だくさんであることにこしたことはありません。二人で食べてちょうどいいくらいの量でしたね。

はい、こちらがランチメニューの鴨胸肉。
こちらもかなりのボリュームです。
タイや日本のスーパーで手に入る鴨肉って大抵はアヒルなんだそうですが、これはアヒルではなく、合鴨だと思われます。噛みしめると、鴨独特の野性味ある味わいが口いっぱいに広がる。鴨、大好き。
ソースは、ケッパーソース。
我が家で作るときにはバルサミコソースが鉄板なんですが、ケッパーソースも美味しいですね。今度チャレンジしてみよう。

こちらが、コース料理のビーフステーキ。
メニューには(小)とあったんですが、これのどこが小?というボリューム。200gは楽にあるでしょう。
ミディアムレの焼き加減も、さすが。
ただ欲を言えば、鴨とビーフステーキでは違うソースにしてほしかったかな。

ランチとはいえ、このメニューならワインを飲まないわけにはいきません。
グラスワインも、たっぷり注いでくれて幸せ。

デザートのプリン。
コースにはコーヒーが含まれていないので、どうしてもという方は追加で注文なさってください。
さて、これだけ食べて、飲んで、お会計は…
合計290,000キープ、一人あたり約1,000円!
安っ!!
フレンチ大好きでいろんなところで食べてきましたが、このボリュームとクオリティで、たったの1,000円(グラスワイン込み!)ですよ?
これは、料金が完全にバグっています。
DTVビザ(ノマドビザ)に切り替えたので、今後は最長360日ごとにタイ国外に出なければなりません。
そのタイミングで日本に帰ろうかなと思っていたのですが、これなら半分Le Vendome 目当てで、ラオスに行くのも良いかもな~と思っちゃうほどの満足感。
もしビエンチャンを訪れる機会があれば、絶対にLe Vendomeを訪れてください!!
今日もごちそうさまでした。